第6回アクション

Sat, 17 Mar 2007 20:02:19 JST (6320d)

選択肢

A067100 引き続き撫子に味方する

行動

 引き続き桔梗の護衛…を装った警戒調査。彼が来てから人が死んだり幹部が裏切って逃げたりと事件が起こっているので、撫子には悪いけど、撫子のために

行動補足

「撫子は覚えてない、薔薇斎も消えて服部早蕨も確認できない。結局本物の半蔵の顔を確認できるのって逃げたあいつしかいないんじゃない」
 先月から桔梗に疑い持っていることは撫子には話さず、護衛として(授業以外は)四六時中彼の側にいる。離れる場合も天眼通などで極力目を離さない。
 行動、仕草や表情、気になる点があれば漏らさずチェック。もし彼が一連の事件の核心だとしても、意思とは無関係に暗示で動いてる可能性も頭に入れておく。
 勿論彼に刺客が迫った場合は護衛として身を挺して護る。正体が敵であれ味方であれ大事な人物だから。でももし彼が撫子や仲間の身に危険を呼ぶ事が判明した場合、撫子の目の前で彼に刃を向ける事も辞さない。

日常行動

 日常的に桔梗のガードということでもし誰も桔梗の世話みる者がいなければ、しょうがないので……。ただし毎日の牛乳は欠かさない。