第3回アクション

Sun, 25 Mar 2012 22:10:09 JST (4436d)
PL名: くにゃ
PC名: クラーク・フェルプス
選択肢: 06.シュテルンビルトで○○する
主行動: 裏でこっそり単独で特殊部隊に関わる歪みを探り、内部告発の準備をする。正義を盾にした虐殺は絶対にあってはならない。表向きはアッシュの行動のバックアップ(ミゲロ関係で探る部分は同じなので兼ねるのは容易のはず)
行動補足:  今回の調査行動は自分自身を餌にした釣りであると考えているので、ここぞという場面ではわざと大胆に、それ以外では慎重にこっそりと行動する

・特殊部隊について。
 特殊部隊の存在を脅かすであろう軍の出動をさせないため、訓練での殉職や犯罪者等の犠牲者については市レベルで止まっててもみ消されていると推測。遺族年金などの金の動きを探れば必ず糸口が見つかるはず
・黒幕。
 真の黒幕はミゲロとは別にいて、彼の告発に成功しても真の黒幕から尻尾切りされるだけと考えている。アッシュの捜査については引き続き必要な書類や情報はこちらで用意し、彼が現場でスムースに捜査を行えるようにする。ミゲロ告発については準備が整うまではこっそりとやれとアドバイスする
・内部告発
 あらかた証拠を掴んだ時点で釣りを開始。シナリオとしては、
(1)あらかじめ証拠書類や写真を2つのマイクロSDメモリに入れ、ひとつは常用の携帯に、もうひとつは使い捨ての携帯に隠し持つ(いざとなったら相手にそのまま渡す)
(2)特殊部隊についての内部告発という名目でHEROTVのイレーヌさんと接触。この時点では彼女の身に危険が及ばないように言葉を選んで伝える。場所についても人の多いオープンカフェ辺りを選ぶ
#大勢の人の目で安全を確保すると共に黒幕側にこちらのアクションを伝えるのが目的。こちらには攻撃も防御もないのでできればボディガードを雇いたい。その場に誰か使えるのが居合わせてくれれば是非もなく依頼する。
(3)次に接触する時に決定的な証拠を渡すと約束。その場の飲食代は全部自分が持つ。
#一旦区切りをつける事で黒幕側からのアクションを起こす時間を確保したい
(4)あとは出たとこ勝負。首尾よくボディガードを雇えた場合は釣りのチャンスを次の接触の時に設定。そうでない場合はその場で証拠入り携帯を「忘れて」イレーヌに渡るようにする
日常行動:  趣味の飲食店巡りを合間に。馴染みのタクシードライバーをつかまえられたら新しい店の情報交換をする
その他: 実は趣味を通じてワンコインさんの表の顔のタクシードライバーと馴染みがあります。当然ですが彼の裏の顔は知りません
今回はいつもは見ていないガンダムAGEを今日たまたま見てしまい、そこからアクションのヒントを得ました。