TITLE:空賊よ、風と踊れ～ヨサークサイド～（第３回／全３回）
*プレイヤーの意図(50文字) [#cab2fb3e]
雨を降らしたい
*キャラクターの目的(50文字) [#x7071586]
セイニィーの弱点と予想する雨を準備する
*キャラクターの動機(50文字) [#o49a336e]
対セイニィー戦の状況を有利にさせるため
*キャラクターの手段(500文字) [#n929eb01]
第二回に参加していた生徒からセイニィーの情報「雨天の時には被害報告がない」を聞いて、少なくとも雨の状況下では行動が制限されるのではないかと予想し雨を人工的に準備する事を考える。雨は上空の氷の粒が溶けて水になる事で降り出す仕組みなので、氷の粒を上流から撒いておけば、あとは戦場で使用する武器や魔法で生ずる熱気で勝手に雨に変わるはず~
具体的には中央の谷にユーフォリアが通るタイミングで、氷術を使ってヨサーク側風上から氷の粒をばら撒く。タイミングについては最初の生徒達同士の小競り合いの時に時間を計っておく。目印には乳道雲からちぎってきたもちち雲でも用意する。いざという時のために多めに確保しておく~
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ヨサークサイドに身を寄せている間はギターで空賊団員との親睦を深めたり、その度にヨサークに怒られたりする（彼の言動については理解できないけど許容する。表現に難のあるツンデレだと思えばかわいいかもだし…あれ、なんかわざと困らせたくなってきたぞ）~
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雨を降らせた後、フリューネサイドに移動する。セイニィ戦を有利にさせた事でヨサークに身を寄せた分の義理を果たしたという事で。傭兵というか、元々流しのミュージシャンですし~
'''「自分勝手はあたし個人の都合だっつの。そんなだとユーフォリアにも嫌われるわよ」'''~
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*パートナーのアクション(300文字) [#lcd37963]
路々奈と共に氷術を使って雨の準備をする。事前テスト時はストップウォッチを持ってゴール地点に赴き、路々奈と連絡取りながら到達までの時間を計測。本番で水分が不足しているようであれば、テスト用に確保してきたもちち雲も放流する~
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ヨサークサイドに身を寄せている間は路々奈を手伝ったり、無茶ぶりのフォローにまわったり、団員の料理のお手伝いや団員のお洗濯をしたり~
'''「大丈夫ですよ、ちゃんとこうしてぱんつ（男物）も裏返して洗ってますし」'''~
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第二回にいなかったのは抽選落…第一回で洋上に積荷を落として散らかした後始末で（たぶん校長の機嫌を損ねたので、物理的というより金銭的に）大変な目に遭っていたからかもしれない~
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*アクションについて [#t98b791e]
//*成果
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*リンク [#j57ef7f6]
-[[シナリガイド>http://souku.jp/scenario/guide/1/SNM000445]]
//-[[涅槃紀行>http://blog.hmm2s.net/2009/11/post-a83a.html]]
//--[[九弓さんのプレイノート>http://blog.hmm2s.net/2009/10/post-4160.html]]
//--[[九弓さんのアクション>http://blog.hmm2s.net/2009/11/post-2870-1.html]]
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