TITLE:第9回アクション
*選択肢 [#zd67a337]
A097100 《御館様》にあくまで抵抗する
*行動 [#w66d6fe4]
'''「敵とか味方とかじゃない。こいつはあたしの数少ない絆の証なんだ」'''~
多々良の護衛。本隊の撫子あるいは山吹と多々良を会わせるまで、あるいは会わせた後も。
*行動補足 [#b427e735]
'''「あたしは目的のために組織に属するっていう意識は持ってない。ただ、間違っているものを間違ったまま見過ごせなかっただけなんだ。だって、あたしや撫子さん、山吹さん、多々良くんも、ここの皆が普通の高校生できないなんて、嘘でしょう?」'''~
敵と繋がりがあるせいで迷惑をかけられない。その一点でどのグループにも属することはしなかった。《鵺》が撫子側についたという事で今更どこかに属するという事は無いが、態度を硬化させる必要は無くなったと思う
**戦闘 [#xb1b11d8]
誰が誰派だから刃を交えないなどという面倒がなくなった分全力で打ち倒す事に集中
**足 [#nb8671eb]
まりかは多々良の足の事を知っている。もし多々良が仲間の死のせいでその嘘を頑なに守ろうとするのなら、それは間違いだと正すのが《鵺》ではない自分の役目だと思っている
*日常行動 [#qbb8b9b6]
野営地でもあえて高校生らしい日常に拘る。仮に登校できなかったとしても、授業時間帯には教科書を開いて自習とか