SokuFrontier/SokujiRorona/SNM000127 のバックアップ(No.4)


プレイヤーの意図(50文字)

シシィ(エリザベート校長)ちゃんがカブトムシと戯れる姿を見てみたい

キャラクターの目的(50文字)

シシィちゃんに高級蜜を塗る

キャラクターの動機(50文字)

他校生だけどシシィちゃんとお近づきになりたいから

キャラクターの手段(500文字)

「なんでウィズでイルミン好きなのに蒼空に編入したかっていうと…制服、かな」
 蜜塗り以前に虫を呼べる環境が整ってなければ元も子もないのでまず世界樹周辺から蜂を追い払う。煙で燻すのが確実なので枯れ枝をかき集めて着火、世界樹に引火しないよう気をつけながら煙を撒いていく。追い払うのに火力が足りなければ火術で直接ぶつける
 虫を呼べる環境になればシシィちゃんも現場に出てくれると思うので早速お近づき作戦を決行
「お肌においてアーデルハイド様(確かにあのお姿はチート過ぎて卑怯だとは思いますが)に勝るのも不可能ではないですよ?」
 まずサイン求めたり写メ撮ったりして蒼空学園生徒だけどファンであることをアピール。打ち解けられたら蜜を塗る許可が得られるよう、蜜と美容との関係、校長はいつまでも美しくなければならないなどと熱弁。紺気強く説得する
 実際に蜜で出来た化粧品など実在するし出来立ての高級な蜜であれば美容効果抜群なのは明らか。お肌すべすべになってもらいたいので世界樹に塗る際に少し分けてもらって是非この手で塗り塗りしてあげたい
 カブトムシと戯れるお姿が見られた時はすかさず写メや携帯動画を撮影して大事に持ち帰る


パートナーのアクション(300文字)

「路々奈さん、あまり失礼のないようにね」
 イルミン生徒ではないけれどコルネット家が少なからず縁ある関係。路々奈が粗相しないようはらはらしながら様子をみたり蜂を追い払う手伝い(小型飛空艇を操縦して煙を撒く路々奈を後ろに乗せる)をしたり
「安心してください。路々奈は蜜塗りにおいても中の上に並ぶ歌うたいですもの」
実はかわいいものには弱いので、口では失礼のないようにとか言いながら撮影のチャンスには自分の携帯でも撮ってみたり。もし消去されそうになった時は添付メールを送って退避させる。宛先は適当に…うちの校長とか