SokuFrontier/SokujiRorona/SNM000520 のバックアップ(No.2)

プレイヤーの意図(50文字)

今回のために設定欄に手を加える事は一切せずに動くならツッコミしかないという結論から

キャラクターの目的(50文字)

これがほんとの「うそ」討伐…かな

キャラクターの動機(50文字)

他人の「うそ」を見て回りたい

キャラクターの手段(500文字)

設定で特筆すべき点は強いてあげるとするならヒメナの実家に秘蔵されてるあらゆる楽器設定（元々は高校生が高価な楽器を所有している言い訳）か、必殺技のてへぺろ☆（・ω＜）くらい

　しょうがないのでヒメナの設定を手始めに手当たりしだい他人の設定にツッコミを入れる。怒られたら必殺技があるし…あれ。技の詳細省略したんだっけ。ちなみに詳細は片目瞑って舌先ぺろっと出して「てへ☆」ってやって許してもらう（いらっとさせて火に油を注ぐ）、という…

たぶんヒメナが持ってくる楽器の中にツッコミに適する楽器が混じっているはず
「ハリセン！？　これハリセンだよね…楽器？　え？」

パートナーのアクション(300文字)

'''「なんでここに焼失したはずのあの伝説のギターが」「きっとナラカを渡ってきたんだと思いますよ」「英霊か！？」 実家に秘蔵された楽器を借りてきて鷽討伐に参加、色々な楽器で戦ってみる。きっと魔法効果バリバリ付いたのとか狩猟笛とか武楽器とかあるに違いない

・伝説のギター：ジミヘンのは確かに伝説だけど完全に焼失してなく現存しているはず…
・ハリセン：魔法吸収率の高いパラミタ厚紙を蛇腹状に折り畳んだ楽器
・ケツドラム：妖精たる森♂ボーイ達の鍛え上げた自らの肉体を楽器にしたもの。というのを書けと九弓の人から言われたので…。イルミンの男子生徒が叩かれてるシチュがあればその解説にでも

「ところで、どうして鷽じゃなくて他の人達を見てまわってるんですか？」「『うそ』討伐。うそは言ってないでしょ？」

アクションについて

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