SokuFrontier/SokujiRorona/SEV000016 のバックアップ(No.2)


プレイヤーの意図(50文字)

教え諭すのに口先だけでは足りないと思ったので

キャラクターの目的(50文字)

彼女と対話し相互理解できるよう努力する

キャラクターの動機(50文字)

間違ったコミュニケーション手段を取ったために孤立した彼女を救いたいから

キャラクターの手段(300文字)

「あたしには歌しか無かったんだよね。で、彼女にとってはそれが罠や魔法だった。そういう事なんだよ、たぶん」
彼女が罠や魔法を対話手段に選んだと考え真っ向から受け止める。周囲に被害が及ばないよう注意し工夫する(例:火玉は火術の「炎の勢いをコントロールできる」面を応用し打ち消しあうよう調整。魔力差はギャザリングヘクスで埋める)。何故彼女がその魔法を選んだかという事を考え回答できなければ理解できたとは言い難いだろう。
「確かに魔力では敵わないと思う。でも君はその使い方についてはまだまだ学ばなければならないと思うよ。君に学びたい気持ちがあれば…『偉大な魔力を持つ学生』てのも悪くないんじゃないかな?」


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涅槃紀行