SokuFrontier/SokujiRorona/SNM000357 のバックアップ(No.1)


プレイヤーの意図(50文字)

まゆみちゃんのアピールに使ってもらえたらいいかなと

キャラクターの目的(50文字)

ゆずきちゃんと一緒に行動する

キャラクターの動機(50文字)

魔術師から転職予定なのでその前に記念として

キャラクターの手段(500文字)

「あた…私は謎の魔術師。ここから先は私の出す謎を解かなければ通すことはできないわ」
服装は仮面を付けて黒いローブを着たいかにも謎の魔術師っぽい格好
まゆみちゃん以外のメイドさんに事前に彼女の好きな事とか苦手な事とか聞いて、それを元に謎かけを作成。現場では謎が解けるまでとうせんぼをして彼女の前に立ちはだかる試練としてふるまう

配置についてはユ・ズーキ魔術師団の前座で洞窟のひらけた一空間を希望。場所を確保できたら蒼学園演劇部から適当に借りて遺跡っぽいセッティングをして待ち構える
「ちょっと!打ち合わせと違うでしょう!? あとそれ借り物なんだから無茶しないで!」
ゴリ押しされそうになった時は適当に周囲に雷術を飛ばし、まゆみちゃんパーティの生徒と接敵した時に耳打ち、強力な魔法でとても通る事はできないって事にしてもらう。解かれた時は「くくく、私なぞユ・ズーキ魔術師団四天王(八部衆とか十二神将とか集まった人数に合わせます)の中でも一番の小物よ。さらなる地獄を味わうがいい」とか捨て台詞を言ってなぜか苦しんで倒れる

まゆみちゃんが考えている時にこっそり携帯で写真を撮って、冒険が終わったらそれを見せっこする



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