SokuFrontier/SokujiRorona/SGP000524 のバックアップ(No.1)


プレイヤーの意図(50文字)

不純な動機で誰かを救ってもいいと思ったので

キャラクターの目的(50文字)

【3】城の中に進入し、ジークリンデ達を「救助」する。

キャラクターの動機(50文字)

マンティコアのための点数稼ぎ

キャラクターの手段(500文字)

 第一部で連れ帰ったマンティコアについて。何時までも誰かの世話になるままでは肩身狭いだろうし、古王国時代の知識はちょうど砕音先生の分野でもある。と言う事で、講師か図書館司書あたりになるよう勧める
 という立場なので、おでこちゃんに彼の処遇を求める代わり仕事を成功させる約束を取り付ける
「殺すわけじゃないのよ。だからここはわかって欲しいな」
 砕音先生には今更戻ってきてもらっても困るのが本音だが、実質力では劣るので、戦闘の最中に仲間の死体偽装工作とかもぶっちゃけて自分の攻撃で倒れるか撤退してもらえないか交渉。無論素直に聞いてくれるとは思ってないが、彼の気を削ぐ事も戦術としては大事だと考えている


パートナーのアクション(300文字)

口撃交渉は路々奈に任せて下準備などを担当。血のりや特殊メイク等の調達から現場での仕掛けなど。時間があれば「ぱらみったー(使用する「情報通信」スキルの元コミュ名)」で現場の状況(ただし砕音や救助対象を倒したと偽装する方向で)を逐一報告する
 救助対象に関しては死体偽装して生きて連れ出す人達に加担。と言っても演技が甘いとそこを突かれる可能性があるので彼らの殺す演出を過剰気味に仕立てる


アクションについて

今回も時間ぎりぎりでした

  • アクションに入らなかったもの
    • もし名がなければ命名する事を彼に提案(名前が思いつかなかった)
    • マンティコアに蒼空学園関係者として振舞ってもらう事を提案。彼の知識は敵対陣営、特にイルミンへの取引材料になる事を説明する。現場判断という名目でイルミン生徒による安全確保を期待できるかも知れない(環菜校長との取引との整合取ったり文字数削る時間が無かった)

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