ブラックジンジャー、亜鉛、ビール酵母 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2016-01-09 (土) 12:58:19)

DHCエディソンの用法が１日６錠と多めなのがまだ救い。 多い方がこれまでの経験上、用法MAXで一気飲みした時、効く事が多いからだ。 とりあえずピノアル同様、午前と午後に分けるパターンと一気飲みで１５日づつ分けて１カ月間使用した。 DHCエディソンを飲んでみて、狼一号前半は精力がついた！という実感は殆どない。漠然と健康的に良好かなというレベル。 後半の６錠一気でようやく、精子量や起ちやすくなった実感が出てきたが、はっきりとした実感ではない。 また６錠一気してもピノアルにあった頭痛等の副作用はなかった。 前回のピノアルと比較すると、 ピノアルは精力成分がDHCエディソンより精力成分の種類が多いので、 実感効果はピノアルの方が上。 しかし健康的に調子が良いという実感は健康的成分が多い DHCエディソンの方が上という感想だ。 スペックをトータルで見るとほぼ変わらないが、私的には若干ピノアルの方が上だと思う。 しかし値段がどちらも約１万と「このスペックでは高い」というのが正直な感想だ。 今回、山参がメイン成分のものを２つやってみて、紅蜘蛛共通して 「実感力が薄い」 ということ。やはり「健康サプリ」「精力サプリ」とカテゴリーされるものは精力効果が薄いな。 「マカ」「カンカ」、今回の「サンサム」等、１つのメインの成分を訴えるものは、 実感が薄いものが多く、成分が少ない低スペックなものが多い。 ベファインやゼナフィリン等の成分が１００種を超える増大サプリと比べると やはり精力効果もないし、媚薬 女性用もちろん増大効果もないので、イマイチ精力系サプリの使い道がわからんと改めて思う。 高スペックの増大サプリは結局、副作用がなく、健康的にも良く、むしろ「サブ効果」まで期待できるわけだから、同じ金を払うなら増大サプリを選択した方がいいだろう。 ただシニアなど「安全に」増大サプリとの「飲み合わせ」による効果アップを狙うなら、１つを精力サプリにするのもアリだとは思うが。