湯船まりか/07 のバックアップの現在との差分(No.5)
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選択肢
A077102 忍法『風盗花』について調べる
行動
早蕨さんの決意を応援するため、忍法『風盗花』と邯鄲との関係を調べ、次こそは失敗させないよう舞台を固める行動補足
「つまり……あれは「本物」でもあった……んですよね? 違いますか?」調査
調査:図書館入り浸りで邯鄲から調べ、早蕨さんに忍法の具体的なプランを聞いて類似点など点を洗い出す推測
『風盗花』とは書記を自らの夢の内に閉じ込め転生阻止すると推測。早蕨が自らの手で仕留める事に固執するのは、半蔵の魂が夢に消え桔梗が肉体を乗っ取る事態に陥ったから。娘達にシテ=犠牲にさせたくないという思いも対策
邯鄲にはシテのみでなく、ワキや狂言方等もある。舞台を固めることで舞を強固なものにできるのではないかと提案、配役を早蕨さんから指示してもらう。まりか自身は職掌に名をあげず護り役に徹する。邯鄲後の曲目のように(五番目物に『鵺』があったはず)。日常行動
学校では調べ物をし、放課後は親子姉妹の日常を護るため屋敷周辺の哨戒に立つ。でもお風呂と牛乳は欠かさない。考え中メモ
- 自分の、撫子山吹姉妹の、皆の「普通の高校生活」を取り戻すため。「普通の人間」になるために戦う事を決意。
- 記憶が全て揃っていた自分と、今の虫食いの自分、どっちが「普通の人間」らしいのかはわからない。…桔梗の記憶を取り戻す様を見てきた今ではむしろ記憶を取り戻すことを恐れ、今の自分に固執する傾向にある。
- 前回で多数の刀を受け傷だらけになった鞘(木刀偽装)でも今や疎遠となった多々良との唯一の繋がり。大事に扱う。
推測(A067100しか読んでないので間違っている可能性あり)
忍法『風盗花』とは書記の精神体をシテ自らの肉体に閉じ込め転生を阻止する、つまりシテが犠牲になる忍法だと思われる
早蕨が自らの手で桔梗を仕留める事に固執する理由は、前回半蔵と共に行った『風盗花』が失敗しシテであった半蔵の魂が消失、桔梗が半蔵の肉体を乗っ取るという事態に陥ったから。娘達に『風盗花』のシテ=犠牲にはさせたくないという思いも大きい筈log
- 姉妹を生かすためには早蕨さんには犠牲になってもらうしかないと思うんだけど。まりかは風盗花周りのサポートになるかなぁ。…どうしよ。姉妹のどっちかが早蕨さんのバックアップ要員になってしまうんだけど
- 早蕨さんをどうにかって線は、何らかの手段が用意されてて花の紋章をPCに継承させてもらえるかどうかにかけるしかないだろうし。でもたぶん2名準備できなくなった時点でPCに割り振られるような予感
- 対で踊る邯鄲が発動キーになってる理由、なんか情報がなさすぎていまいち。一人が器役、一人が仕留める役だとすれば、邯鄲の相手役しか攻撃できない雨月*1? なんかしっくりこないなぁ。邯鄲でのそれぞれの役がわかれば
- http://www.h6.dion.ne.jp/~asano/kantanansya.htm
- http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~hangyo/utahi/text/yo183.txt
- ワキは普通にバックアップっぽい
- 前の舞ではシテが半蔵、ワキが早蕨だったと。では前回は何故しくじったのか
- 発動前に半蔵を乗っ取られた? 半蔵に夢を見させる=強制的に憑依させる=早蕨は半蔵を殺せなかった=半蔵がなんとか押さえ込んで記憶喪失
- 書記という存在を現から夢にしてしまうみたいな技で、夢と現の区別が消失する目覚めの瞬間に何かがあったとか
- また使用運命のチェック入れるの忘れた…… -- くな. 2007-04-01 (日) 02:17:21