TigerAndBunnyPBM のバックアップソース(No.4)

TITLE:タイバニPBM
-クラス【ピカレスク】
-PL名(ハンドル名):くにゃ
-PC名:クラーク・フェルプス
-ピカレスク名:なし
-年令:36才
-性別:男性
-出自:ピカレスク
-身長/体重:178cm/75kg
-髪の色:ブラウン
-瞳の色:グリーン
-肌の色:白
-外見特徴:髪型はオールバック。セミオーダーのややくたびれたネイビーブルーのスーツ
-一人称:俺
-二人称:アンタ・お前(親しくない相手には貴方)
-三人称:ミスターorミス・ミセス+ファミリーネーム
-語尾:普通の男性口調
-台詞例:
「事件当日のアンタのアリバイは?」
「おい、まだカメラ回ってないだろう? 警察の仕事取るなよ…」
-好きな食べ物:ベーコン巻きホットドッグやヌードルなどのジャンク系をコースや食べる順を決めて一人で巡る
-嫌いな食べ物:特にないがコースを乱されたりすると機嫌が悪くなる
-性格:
正義感が強いがそれだけではままならない事も経験している。出世含めて表舞台での活躍を諦めている感が漂うが、警察という仕事には誇りを持っている
-裏設定:
--NEXT能力の減退消失が原因で引退した元ヒーローの刑事
--能力が完全になくなった訳ではないが現役時代のパワーは失われていて、せいぜい体を発光する(させられる)程度
--元ヒーローとはいっても現役時代は二部リーグ止まりで鳴かず飛ばずのうちに終わったため、現役ヒーローでも知る者は少ない
--同じ能力減退で二部リーグに落ちたタイガー(主人公)については、往生際が悪いと口では言いつつ内心応援している
-一人称(変身中):変身しないので通常時と同じ
-二人称(変身中):変身しないので通常時と同じ
-三人称(変身中):変身しないので通常時と同じ
-語尾(変身中):変身しないので通常時と同じ
-台詞例(変身中):変身しないので通常時と同じ
-所属企業:シュテルンビルト市警
-NEXT能力:「インスタント・ヒーロー」能力発動時によく見られる瞳・体発光現象。あるいはその現象の他者への付与(その辺にいる人を指定して能力者っぽく光らせる)
-外見特徴(変身時):変身しないので通常時と同じ
-武器:警察支給品装備
-キャッチコピー:ヒーローはカメラの前でしか活躍できないが、俺達にはその制限は無い
-決め台詞:「ご協力感謝しますよ。いや、ここからは警察の領分ですんで」
-パラメータ:合計数値100
--体力:15
--精神力:20
--知力:20
--敏捷:15
--人気:25
--NEXT能力:5
*メモ [#b9fa78fd]
-ヒーローTVが動く前の初動捜査メインで動かすってところかな。ヒーローはテレビカメラの前でしか活躍できない(ポイントが入らない)から
-ので、警察のNPC動員力は魅力なんじゃないかなと
-元ヒーローという事でヒーローには理解があるけど、警察組織としては面白くは思ってないかも?本編でどう描かれてるのか未確認だけど
-だから、アメリカのヒーローベースであれば「一市民の協力者」だと思います。苦々しく思ってる人もいるだろうけど、基本的には「社会正義の味方」