湯船まりか/02 のバックアップの現在との差分(No.1)


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 TITLE:第2回アクション草稿
 TITLE:第2回アクション
 
 *選択肢 [#zd67a337]
 A027100「引き続き撫子に味方する」
 
 *行動 [#w66d6fe4]
  謂れのない(?)恨みを持たれてる撫子が心配なので話し相手しつつ、三甚内の襲撃に備えて彼女の護衛を続行。
 *行動補足 [#c3664ed3]
 **三甚内 [#bf4eebee]
  主に鳶沢の相手。事前にスカート下スパッツ等動きやすい服装にしておく(普段はハーフパンツ)。また何処から侵入しても察知できるよう天眼通を使用する。戦闘では得意の体術(サーカス)を織り交ぜ、撫子や巻物への接触を阻む。庄司の剣槍、高坂の円明流には生半可な剣では太刀打ち出来ないので常に味方と連携を図る。
 **撫子に [#g6a1ed94]
 ''「人の性格は記憶によって形成されるって言うじゃん。ひょっとして、と思って。今のあたしも…前のあたしとは違う性格かも知れないし」''~
 恨みの持たれ方と彼女の様子を見るに、囁きの中に「記憶喪失」があるのではないかとみている。もし当たりなら同じ囁き持ちとして力になれるかも。~
 ※もし撫子への預かり物があれば渡す。
 *日常行動 [#qbb8b9b6]
 符丁を合わせてこそこそと多々良一歩(221595)と密会を重ねる。図書館奥の書庫室でお茶とお茶請け用意して。「放課後の戦闘」の話題には一切触れず、授業の話など他愛のない日常会話を交わしつつ敵方になってしまった相手の様子を伺う。一歩の「影」が側に控えている事にも知らないふりを続ける