湯船まりか のバックアップ差分(No.6)


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 |LEFT:キャラクター番号|>|LEFT:221301|
 |LEFT:キャラクター氏名|>|LEFT:湯船 まりか(ゆふね・-/女性)|
 |LEFT:生年月日|>|LEFT:1991年5月6日|
 |LEFT:年齢|>|LEFT:16才|
 |LEFT:血液型/身長/体重|>|LEFT:A/148cm/38kg|
 |LEFT:出身地|>|LEFT:千葉県浦安市舞浜|
 |LEFT:好きなもの|>|LEFT:健康飲料。特に牛乳|
 |LEFT:嫌いなもの|>|LEFT:潜伏など孤独な任務|
 |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|
 |LEFT:価値観|RIGHT:1|LEFT:自由|
 |LEFT:特徴1|RIGHT:2173|LEFT:童顔|
 |LEFT:特徴2|RIGHT:2245|LEFT:気が強い|
 |LEFT:特徴3|RIGHT:2180|LEFT:嗅覚に優れる|
 |LEFT:口調(一人称)|RIGHT:3012|LEFT:あたし|
 |LEFT:口調(二人称)|RIGHT:4024|LEFT:あんた、(呼び捨て)|
 |LEFT:口調(語尾)|RIGHT:5015|LEFT:軽薄な口調|
 |RIGHT:|RIGHT:|LEFT:「~じゃん、~ってゆ-か、~みたいな?」|
 |LEFT:表の職業|RIGHT:6001|LEFT:高校生|
 |LEFT:学年|RIGHT:7001|LEFT:高等部一年|
 |LEFT:クラブ・委員会|RIGHT:8067|LEFT:図書委員会|
 |LEFT:アーキタイプ|RIGHT:9004|LEFT:予言者オルトルート|
 |LEFT:運命1|RIGHT:9704|LEFT:オルトルートの天眼通|
 |LEFT:運命2|RIGHT:9824|LEFT:忍びの想い出|
 |LEFT:運命3|RIGHT:9856|LEFT:サーカス団員の想い出|
 |LEFT:過去からの囁き1|RIGHT:9909|LEFT:孤独恐怖症|
 |LEFT:過去からの囁き2|RIGHT:9939|LEFT:記憶喪失|
 |LEFT:過去からの囁き3|RIGHT:9938|LEFT:ギャンブル依存|
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 -ちびっこローグ(ニュートラル・ニュートラル)
 -体術(サーカス団員の思い出)を使ったアクロバティックな戦闘が得意
 -人の悪口には離れててもすぐ反応して噛み付くので、以前の学校では煩がられていた
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 -肌身離さず所持している忍者刀サイズの木刀には『Youaltepuztli(ヨナルデパズトーリ。「夜の斧」という意味)』と刻まれてる。中に鉄身があるらしく見かけより重量がある。以前の学校の先輩より訳ありで譲り受けたもの
 -実はヨナルデの本来の姿は細身の真剣。撫子側につく事を決心する前に多々良一歩の技を借り、木刀に偽装した
 -「敵だからどうとか関係ないよ。この木刀も、あたしにとっては先輩とあいつとの大切な記憶の証しなんだもの」
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 -過去に体術剣術を極めた奥義を会得していたらしいが、今ではほとんど忘れている
 -普通の女の子として新しい学校生活を送るつもりだったのだが、入学式で「くのいちで湯船だからお色気担当だろ」とか言われキレて張り倒してしまった。後に相手が山吹側だと知り撫子側につく決心をした
 -背が小さい事を気にしているのか、牛乳が好きな人のメガミルク(1ガロンパック)を片手にしている姿をよく見かける
 -「みんな昔のこと覚えてるんだ、すごいな。あたしなんか色々忘れちゃってて、今じゃ身体が覚えている技でしか昔の自分を確かめられないんだ…」
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 -''武家家系のちびっこくのいち''。体術を使ったアクロバティックな戦闘が得意
 -過去に体術剣術を極めた奥義を会得していたらしいが、今では中学時代の奥義を使うほどの激しい戦いの影響(過去からの囁き)で''奥義自体忘れている''
 -人の悪口には離れてても''すぐ反応して噛み付く''ので、中学では煩がられていた
 -小さい事を気にしているのか、''牛乳が好きな人のメガミルク''(1ガロンパック)を片手にしている姿をよく見かける
 -生まれたときから肌身離さず持っている忍者刀サイズの木刀には 『Youaltepuztli(ヨナルデパズトーリ )』 と刻まれてる。実は''木刀ヨナルデ''の本来の姿は細身の真剣。撫子側につく以前、多々良一歩(221595)の技を借りて木刀に偽装した~
 '''「敵とか味方とか関係ない。この木刀も、あたしにとってはあいつとの大切な記憶の証しなんだもの」'''~
 '''「みんな昔のこと覚えてるんだ…。あたしなんか色々忘れちゃってて、今じゃ身体が覚えている技でしか昔の自分を確かめられないんだ…」'''
 |#01|[[Action>湯船まりか/01]]|
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