ＺＩＯ戦記アクション最終回

Sun, 20 Aug 2006 21:04:41 JST (6480d)

ミンミ・フロンティアーノ → キャラクター設定

Ｅ－９０６）東方に旅にでる（ＺＩＯ戦記：大和の王（仮タイトル）へ）

　お世話になった方々へ一通り挨拶まわりの旅の後、約束通りクアデルノの体にに心（紋章）を返す方法を探すため東方に旅立つ。噂では東方には『カラクリ』なる機械仕掛けの術があるらしいし、歯車の紋章をどうにかするヒントがあるかもしれない。

クアデルノ：長旅に備えてコマンドワード反応を復活させる。おそらく通常のゴーレムとしての機能も失っているだろうなので、自分の中にある「クアデルノの心（クアデルノ・アニマ。＝歯車の紋章）」と相談しながら、後から元に戻せるように配慮しつつ紋章回路などを再配置する。

親方：今後の連絡先（イスペリフの治安が回復したら戻るのかどうかとか）などを確認。もし気がむいたら、今まで行動・思いを共にしてきた幽界戦争の仲間達の力になってあげてほしいとお願いしてみる。ミスリル鉱石などの「隕鉄以上の素材」と、それを扱える腕の立つ鍛冶師が見つからなくて困っているとのこと。
トリスティア：お世話になった方々へ挨拶回り。タイミングが合えばクオンの儀式？にも立ち会う（時を正すと宣言した以上、復活？には積極的に手を貸せないけども）
ハイパーゴーレム12体：留守の間ブラザー･ベレトに限定的マスター権限を与えてイスペリフの守護に。
「いや、どう見てもゴーレムマスターって柄じゃないとは思うんだけど、イスペリフではおじ様しかハイパーゴーレムの事知ってる人いないし……。不眠不休で黄金十二宮を守護してくれるからさ」

　クアデルノの体（クアデルノ・コルポ）を引き連れ、時々クアデルノの心と語りながら。道々機械や道具が壊れて困っている人を見かけたら放っておく事もできず、ついその場で修理しながら。ひょっとすると紋章の力によって「時の澱み」などの異常を発見しても、放っておく事も出来ず首突っ込むだろうけど

メモ