SNM001218イルミンスールの割りと普通な１日

プレイヤーの意図(50文字)

ティアン・メイ（ＳＦＬ００４３８８３）にあなたは引っかき回し役と言われて

キャラクターの目的(50文字)

後輩達が想定外の困難も乗り越えられるようにとか云々。あと単位

キャラクターの動機(50文字)

長い間のブランクを取り戻すため。あと面白そうな後輩達を見つけたので

キャラクターの手段(700文字)

「その短剣で『やまと』って刻んでもいいのよ」
　『説得』など駆使してヒメナと事前調査で得た情報をもとに、リーダーのティアン・メイ達を交えて目標のゴーレムにアタックする個所を打ち合わせる。
　実際は分かれ道部分でヒメナと魔法で氷の壁を作って進路変更を促す。氷術だけでは質量が足りないと思うので、適当に教室の机などを引き込んで氷の壁の芯にする。
　場が混乱したところに乗じてリーダーが目標ゴーレムにアタックをかけるので、それをサポート。もしチャンスがあれば「ｅｍｅｔｈ→ｍｅｔｈ」に代わる新しいワード改変をアドリブででっちあげて試してみる（ｍｅｓｓａｌａとか、こう無理矢理）
剣スキルが無いので誰かにやってもらうか、魔女っぽくちょっと指先に傷つけて自分の血で、みたいな
「爆発するとか面白くない？」

パートナーのアクション(300文字)

「え、えっと。みんなで力合わせて頑張った方がいいと思うのです」
事前に授業に参加するチームとそれぞれのゴーレムをチェック。チーム目標のミスリルゴーレムのルートを調べて、どこの分岐点で誘導すればどこのチームにぶつかるかを確認する（おそらく同じような事を考えてる生徒がいると思うので、その子と情報交換をしておく）。
本番では路々奈とゴーレムの進路変更作業を行って他チームの現場に誘導する。対ミスリル戦に混ぜてもらいたそうな生徒、あるいはゴーレムに武装強化して威力を試したがってる生徒がいたらその希望に沿うような感じで。

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